江戸時代には『色よし紙』と呼ばれ、1598年、徳川家康は修善寺紙を製造していた三須文左衛門に宛てて『壺型黒印状』を送り、幕府の御用紙とし、修善寺紙を奨励しました。
体験料
●はがき5枚 : 1,500円
●名刺24枚 : 2,000円
●美濃版紙1枚 : 2,500円
漉いた和紙が乾くまでにおよそ1週間程度かかります。
体験後、和紙が乾いたら郵送にてお届けいたします。郵送費用は体験料に含まれております。
工房の見学のみも大歓迎。(見学は無料です。)
お問い合わせ
E-mail : washi.kamiya.shuzenji@gmail.com
TEL. 050-3699-4284