2022年1月9日からのNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送を機に、
史跡巡りツアーや絵馬、お守りなどを企画しました。
修善寺温泉で源氏ゆかりの史跡をめぐり、鎌倉時代に想いを馳せてみませんか。


歌人「正岡子規」は、修善寺を訪れた際にこんな歌を詠んでいます。
『此の里に 悲しきものの二つあり 範頼の墓と頼家の墓』

鎌倉幕府を開いた源頼朝の異母弟の範頼と、頼朝の嫡男・頼家は、ともに修善寺の地で非業の死を遂げています。 謀反の疑いを掛けられ諜殺された範頼の墓、鎌倉二代将軍となるも修禅寺に幽閉され暗殺された頼家の墓、 そのほか源氏にまつわる伝説や源氏ゆかりの史跡が修善寺にはいくつも残されています。
これらの歴史の面影をたどる「源氏ゆかりの地めぐり」のモデルコースをご案内します。

約2.5km、2時間のコースです。
修禅寺

弘法大師ゆかりの古刹。鎌倉時代に北条氏が帰依したことから隆盛に、堂塔が連なる大寺となった。
安達藤九郎盛長の墓

安達藤九郎(盛長)は、源頼朝の伊豆流人時代からの側近で、頼朝の死後出家。頼家の宿老の1人として『13人の合議制』のメンバーとなり、幕政に参画。
源範頼の墓

頼朝の異母弟で妻は安達藤九郎の娘。
謀反の疑いをかけられ修禅寺・八塔司のひとつ、信功院に幽閉され、梶原景時の不意打ちにあって自決した源範頼の墓。
指月殿

北条政子が源頼家の冥福を祈って建立した経堂。堂内に祀られる釈迦如来像は、持ち物のないはずの釈迦如来像が手に蓮の花を持っている珍しい様式。
十三士の墓

「頼家の御家人らが隠れて謀反を企てている」として、北条家臣の金窪行親らに討伐された十三士の墓。
源頼家の墓

頼朝の子で、2代鎌倉殿を継承した源頼家は、将軍の座を奪われた後、修善寺へ幽閉され暗殺された。
筥湯

頼家が入浴していたという伝説の温泉。かつて9つあった修善寺の湯の1つで、2002年に再建された。
信功院跡・庚申塔

信功院はかつての修禅寺・八塔司の1つで、範頼が幽閉され、梶原景時の不意打ちに会い、自決した。廃寺となり、庚申堂となっていたが、今では庚申塔のみ残っている。

拈華微笑


言葉を使わず心から心へ伝えることができる
修善寺温泉  指月殿
「拈華微笑(ねんげみしょう)」の絵馬

1枚600円

ある時 釈迦は弟子たちの前で一輪の花を拈って示しましたが、摩訶迦葉だけがその意 味を悟り微笑み、釈迦から以心伝心の法脈を伝授されました。
この「拈華微笑」の古事に基づき、指月殿の釈迦像は蓮の蕾をかざす大変珍しいお釈迦 様です。

尼将軍ともいわれる北条政子は息子である鎌倉二代将軍 源頼家のために指月殿を建立しました。
家督争いに巻き込まれた息子、政子はどんな思いでこの経殿を建てたのか・・・。

拈華微笑(ねんげみしょう)の教えにあるように、政子の想いは頼家にきっと届いたことでしょう。
大切なひとへの想いを絵馬にこめ指月殿絵馬掛け台に奉納し、お釈迦様に手を合わせて下さい。

その願いは以心伝心の故事に基づき「丈六釈迦如来坐像」が成就させて下さるでしょう。

神鹿(しんろく)(パワー)(イズシカお守り)



源頼家が巻狩で見事に鹿を射止めたことで、
頼朝から後継者にふさわしいと認められた故事にちなんだ鹿の角のお守りです。

古き時代より、鹿は神の使いとされ 福を招いてくれる縁起の良い動物と崇められています。
ここぞという時、大きな力を授けて下さるでしょう。

修善寺温泉  指月殿
イズシカお守り
500円


「言葉にしなくても伝わるこの想いを君と一生繋いでいこう。ふたりで・・・」
あなたの想いを絵馬に込めて・・・

絵馬とお守りはここでしか手に入らない完全オリジナル
絵馬には拈華微笑の蓮の花、お守りにはイズシカの角と大変貴重なものとなっております。
このオリジナル絵馬とお守りは鹿山の麓、指月殿にある自販機でご購入いただけます。


息子を想う母の気持ち、父を思う孝行息子、恋を願う石や橋めぐり
多くの伝説が残る修善寺温泉で街巡りをご堪能ください。

五つの恋の橋めぐり三石詣源氏ゆかりの地巡り


指月殿の絵馬とお守りの自販機





【宿泊に関するお問い合わせ】
 修善寺温泉旅館協同組合
 TEL.0558-72-0271
 Mail:ryokan@shuzenji.info
【観光に関するお問い合わせ】
 伊豆市観光協会修善寺支部
 TEL.0558-72-2501
 Mail:syuzenji@axel.ocn.ne.jp