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ただの散策じゃつまらない!
興味や目的に合わせて、テーマ別のおすすめ散策コースをご紹介します。
修善寺温泉の散策を楽んで下さい。





  約2.5km、2時間のコースです。

歌人「正岡子規」は、修善寺を訪れた際にこんな歌を詠んでいます。
『此の里に 悲しきものの二つあり 範頼の墓と頼家の墓』


鎌倉幕府を開いた源頼朝の嫡男、源頼家と頼朝の弟の範頼。
共に修善寺へ幽閉され悲しい最期を迎えたそれぞれの墓やゆかりの史跡など。

歴史の面影をたどる散策コースのご紹介です。

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  約30分〜60分コースです。

源頼家と桂との愛を描いた『修禅寺物語』の 舞台ともなった修善寺。
桂川にかかる五つの橋それぞれに、恋にまつ わるご利益があるとされています。









五つの橋を渡りながらの散策と、日枝神社で縁結びや子宝祈願。
まだ見ぬ 想い人や恋い慕う相手、大切な家族に想いを 馳せて、散策してみてはいかがでしょうか。

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徒歩約4時間、車で約2時間のコースです。

修善寺温泉の3箇所に祀られる蓮華の形をした宝珠石。それぞれの想いを胸に込め、仏の悟りを表す蓮の花を咲かせてみませんか。
3つの石を結んだ三角形の中にはいくつもの霊地・聖域があります。

街の由来となった修禅寺、独鈷の湯、温泉の神様を祀る熊野権現、
人々の病を治してくれるお湯かけ稚児大師。
歴史に翻弄された若き将軍・源頼家の墓、その母、北条政子の「愛」と「哀」が深く込められた史跡・指月殿。
修禅寺裏山には様々な命が集まる千聖の森、
修禅寺奥の院には弘法大師(空海)の霊力を感じる馳籠の窟や阿吽の滝など、 思い想いに巡って下さい。

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心ゆくまでごゆっくりどうぞ。

修善寺といえば温泉。温泉といえば修善寺。
手湯、足湯に見学のみの独鈷の湯、日帰り温泉に飲泉に掛け湯。日帰りでまわれる修善寺の温泉を集めました。お時間の許す限り、ゆっくりまったり堪能してください。
修禅寺の手水舎
独鈷の湯
足湯の河原湯
竹林の小径を通って
Tenn.で足湯
◯久旅館の日帰り入浴
宙SORAの日帰り入浴
足湯の杉の湯
日帰り入浴の筥湯
甘泉楼の猿の手湯
熊野権現の飲泉
お湯かけ稚児大師に温泉をかけて健康祈願
 ▲木札をクリックすると詳細ページが開きます。

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【宿泊に関するお問い合わせ】
 修善寺温泉旅館協同組合
 TEL.0558-72-0271
 Mail:ryokan@shuzenji.info
【観光に関するお問い合わせ】
 伊豆市観光協会修善寺支部
 TEL.0558-72-2501
 Mail:syuzenji@axel.ocn.ne.jp